王寺で十二指腸潰瘍・空腹時の腹痛でお困りの方へ|症状・検査・治療
【3秒でわかる】十二指腸潰瘍の要点まとめ
概要
胃の先にある十二指腸の粘膜が傷つく病気で、10代〜40代の比較的若い層に多く見られます。
主な症状
「空腹時や夜間」に強まるみぞおちの痛み(食事をとると一時的に和らぐのが特徴)。
主な原因;9割以上が「ピロリ菌感染」に関連。ストレスや過労、喫煙も誘因となります。
検査・治療
胃カメラ(内視鏡)で病変を確認。胃酸を抑える薬とピロリ菌除菌により再発率を激減させます。
王寺町で受診なら
南王寺診療所では、経験豊富な医師による楽な胃カメラ検査と、高い成功率を誇るピロリ菌除菌治療を行っています。
「空腹時や夜間にみぞおちが疼くように痛む」「若いうちから胃腸の調子が悪い」といった症状はありませんか?それは「十二指腸潰瘍」のサインかもしれません。
十二指腸潰瘍とは?
十二指腸潰瘍(じゅうにしちょうかいよう)とは、胃のすぐ先にある「十二指腸」の粘膜が胃酸によって傷つき、深く削れてしまう病気です。
胃潰瘍と比較すると「10代〜40代の比較的若い世代に多く発生する」特徴があります。
主な症状
- 空腹時や早朝・夜間の痛み食事をとると一時的に痛みが和らぐのが特徴です。
- みぞおちや背中のジクジクした痛み
- 胃もたれ、胸やけ、吐き気
- 黒色便(タール便)・めまい(出血による貧血症状)
十二指腸潰瘍の原因
十二指腸潰瘍の最大の原因はピロリ菌感染です。
- ピロリ菌(約9割以上が関連)
十二指腸の入口(球部)に胃型化生を引き起こし、強い胃酸にさらされることで潰瘍を形成します。 - ストレス・過労
自律神経が乱れ、胃酸が過剰に分泌されることで発生します。 - 解熱鎮痛薬(NSAIDs)や喫煙
十二指腸潰瘍の検査・診断
確実な診断のためには、胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)を行います。
十二指腸は壁が非常に薄いため、進行すると穴があく「穿孔(せんこう)」を起こしやすい部位です。胃カメラによって潰瘍の深さや出血の有無を確認し、速やかに適切な治療を開始することが重要です。
南王寺診療所(王寺町)では、患者様の負担を最小限に抑えた鎮静胃カメラを実施しております。
十二指腸潰瘍の治療
現在、十二指腸潰瘍は適切な薬物治療を行えばしっかり治る病気です。
- 胃酸抑制剤の服用
胃酸の分泌を抑えるお薬を約6週間服用します。 - ピロリ菌の除菌治療
再発率が非常に高い病気ですが、ピロリ菌を除菌することで再発率を極めて低く抑えることができます。 - 生活リズムの改善
ストレスの解消、十分な睡眠、禁煙に努めます。
十二指腸潰瘍についてよくある質問
Q. 王寺町で十二指腸潰瘍の検査やピロリ菌除菌に対応しているクリニックは?
A. 南王寺診療所(王寺町)で十二指腸潰瘍の内視鏡診断およびピロリ菌除菌治療を行っています。
Q. 胃潰瘍と十二指腸潰瘍の違いは何ですか?
A. 主な違いは「発生する場所」「年齢層」「痛むタイミング」です。胃潰瘍は50代以降に多く食後に痛みやすいのに対し、十二指腸潰瘍は20〜40代に多く空腹時に痛むのが特徴です。
Q. 放置するとどうなりますか?
A. 潰瘍が深くなると貧血を引き起こす大出血を起こしたり、十二指腸に穴があいて(穿孔)激痛を引き起こし、緊急手術が必要になる場合があります。痛みを感じたら早めに受診しましょう。